これだけSNSを活用する時代になれば、そこを利用しない手はないですね。人気稼業の頂点といってもいい芸能人にとってのSNSという存在は、もはや芸能事務所以上かもしれません。自分の言葉、タイミングでファンや世の中...
死ぬときは自宅で。希望する家族を受け止めるためには、現実的に「やらなければいけないこと」が沢山あります。というより「やれること」が。介護する人間も生身。そして介護はいつ終わるともしれないものなので、可能なかぎ...
どの世代にも人気があるタレントというものはいます。笑顔なのか声なのか人当たりなのか実力なのか。言えることは不快感が少なく、安心してみることができるということ。そのために必要なことはおそらく「どれだけ知られてい...
イケメンという言葉が古臭く感じるほど使われた感がありますが、やはり語呂の良さからついつい多用してしまいます。それにしても日本人の容姿もだいぶ変わりましたね。ことに若手の男性俳優の美しいこと。下手な女性など(語...
老後の2000万円問題が騒がれるなか、どこ吹く風、の人がいるのも事実。「2000万円が必要なんて急に言われても」と嘆く高齢者がいるいっぽう、1億円以上の資産を持ち、明日何に使おうかと思案している高齢者が120...
温暖化によって四季がおかしくなってきてます。今までの常識や当たり前が、実はちょっとしたことで変化してしまう脆いものだというものを知ったときには「時すでに遅し」ということが多いもの。住みたい街ランキングだって未...
女優の土屋太鳳さんが「自分の顔にはコンプレックスがあります」とインスタ投稿をしてネットで話題になっています。これ、女性ならわかりますが「本当であるだろうけど、それにもまさる好感度狙い」が大きいかもしれません。...
生き馬の目を抜く芸能界。時代にのる人、のれない人。今回は恒例である「タレントパワーランキング2019」を『日経エンタテイメント』7月号からご紹介します。これは日経エンタテインメントが2008年から年に1回発表...
2019年6月4日号『週刊女性』に恒例企画「好きなジャニーズ、嫌いなジャニーズ」のランキングが公表されました。盤石だと思われたジャニーズにも大きなうねりが見えだした昨今なだけに、順位変動も気になるところ。アン...
平成から令和に変わる瞬間の、あの正月を迎えるときのようなお祭り騒ぎ。なんだかワクワクするようなあの感じで「令和」の目標なるものを新たに掲げた方も少なくないことでしょう。しかし実際に令和になった今はどうか。高齢...
キスマイの藤ヶ谷太輔さん(31)の主演ドラマ、ご覧になりましたか。番宣で流れた主演ドラマ『ミラー・ツインズ』を見たときはキスマイの藤ヶ谷さんとは気づかず、整った顔だな、さすが主演をやるだけあると思ったももので...
本日発売(令和元年、5月21日・28日号)の『週刊女性』から、「私たちが嫌いな女」令和元年版が発表されました。これは『週刊女性PRIME』、読者ハガキ他で3月下旬から4月上旬に実施されたアンケートになります。...
吉田沙保里さん、テレビに出ない日はないほど活躍していますね。説明もいらない、霊長類最強といわしめたレスリングを引退。いまでは深田恭子さんとの仲良しツーショットインスタや、バラエティ番組、そして春から増えた「Z...
名前だけが独り歩きしているような印象の「あいのり桃」さんが年下の彼氏と破局したことが話題です。桃さんと彼氏は10歳差。ブロガーの桃さんが34歳ですから、お相手の男性は24歳ということになりますね。なんだか、そ...
山口達也さんがメディアから消えてほぼ1年が経過。今現在はどうしているのか。『女性セブン』2019年5月9日・16日号にわずかながら現在の様子がわかる記事が掲載されていました。それにしても、あの会見から1年が経...
人気情報番組『ZIP!』に春からコメンテーターとして出演されている吉田沙保里さん(36)。レスリングからテレビへと活躍の場を変えても大活躍、CMだけでなくバラエティでも数多く見かけて見ない日がないほど。これだ...
5月10・17日合併号の『FRIDAY』に、11年交際のクミさんにプロポーズして株が上がったばかりのオードリー春日さんの「裏切り行為」ともとれる写真が掲載され話題となっています。春日さんは4月18日放送『ニン...
女優、長谷川京子さんの顔に注目が集まっています。どう集まっているのかといえば「変化」、とくに唇に対する違和感について戸惑う声がずらり。4月19日からスタートしたNHK金曜10時のドラマ『ミストレス〜女たちの秘...
45歳。この年令にどれほどの意味があるのか。今、リストラ断行によって絶望的な理不尽さに打ちひしがれている45歳以上のサラリーマンは数多くいることでしょう。身近なところで言えば「組織のスリム化」ということで28...
異性にモテたい。けれどもチャンスがあってもそれを活かしきれてない。活かし方がそもそもわからない。色々な悩みがあることでしょう。しかしこんなときこそ「急がば回れ」の発想が有効です。モテたいと外見を磨くのも大事で...
認知症の家族にどう対応していいのかわからない。そういうお悩みを抱えている方は想像以上に多いし、今後ますます増えていくことでしょう。孤軍奮闘する日々に疲れ切り、投げやりになり、もうどうにでもなれという気分になっ...
血液サラサラ、血液ドロドロ…。「人は血管とともに老いる」医学界の決まり文句とまで言われるこの言葉は、人間の生命における血管の重要性を知るのに十分なものです。血管も血液も「食べたもの」で作られるのなら、やはりお...
剛力彩芽さん、近頃とんと見かけなくなりました。しかしそれもそのはず。レギュラー番組は『奇跡体験!アンビリーバボー』1本のみとなっています。加えて心配になる記事が先日『女性自身』に掲載されていました。一般人から...
100年を生きる時代。喜びよりも生きるための「あれやこれ」が大丈夫だろうかと睡眠障害に陥るほど悩む人も多いかもしれない。老老介護に年金問題、子供の引きこもりに認知症リスク。今回は本日発売『週刊文春』より、「認...
ランチパックといえば剛力彩芽さん。でも、そんなツーと言えばカーのようなランチパックと剛力彩芽さんの7年にも渡る契約も昨年12月には終了したことがわかりました。次のCMイメージキャラクターは俳優の山崎賢人さん。...
これってやらせでしょ?珍しいことに1月2日放送の『ニンゲン観察!モニタリング★超豪華芸能人大集合!3時間SP』では、これは「本当っぽいな…」と思われる企画がいくつかありました。変な言い回しですが、大概はヤラセ...
この世に確かなことがあるとすれば、それは誰もが死んでしまうということでしょう。大切な人であっても強靭な人であっても、かけがえのない人であっても自分自身でさえも「いつか」この世から消えて無くなってしまう。無常と...
同性に好かれている人間ならまず大丈夫。そんな話をいつからか、誰からか聞かされ未だに大切な「人を見る基準」にしている人は少なくないはず。統計云々を抜きにしても、やはり同性に好かれない男性や女性というものについて...
山口達也さんの現在はどんな状況なのか。今週発売の『週刊女性』では、見舞客はTOKIOのリーダー城島茂さんだけという寂しい状況のよう。もうだいぶ時間も経ったと思っていたこの山口さんの一件、思えばまだ今年2月の話...
年末年始に帰省する人の心の内は実に多様でしょう。嬉しさだけしか無いという人のほうが稀で、成人した大人たちにとっての帰省というものは実に複雑な心境であるわけです。年老いて記憶も曖昧になっていく父や母、美味しく懐...