華原朋美 現在は太った!?インスタ閉鎖に激太りでチケット売れず

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華原朋美 現在は太った!?インスタ閉鎖に激太りでチケット売れず

 

2018年7月にインスタを閉鎖した華原朋美さん。

トラブルメーカーとしての地位は築いたものの、歌手としての地位はいかがな感じなのか。

そんな心配を補強するかのような記事が『週刊新潮』に掲載されていました。

 

チケットが売れない!?

 

表舞台から姿を消したのに今回記事になったのは、まだディナーショーが残っているからなのですね。

先々までスケジュールが入っている芸能人の方は、「みんなげんきでね!ばいばーい!」というタイミングを測らないと赤っ恥をかいてしまうから大変です。



その赤っ恥をかいてしまっている一人がまさに華原朋美さんというわけで、どういうことかというと、ディナーショーのチケットが「ちっとも売れていない」のだというのです。

驚きません、それはそうでしょうという感想を持つばかり。

不倫疑惑やら何やら、いい噂をあまり聞くことのなくなった彼女にとって、「復活のステージになるはずなんだが…」と一部芸能プロダクション関係者が嘆いてみても、こればかりはしょうがない。高いお金を払わせられるのはお客様なわけだから、判断をするのもお客様。

復活のステージになるかどうかの心配までしてはいられない。

なにせ12月に行われる「華原朋美クリスマスディナーショー2018」のチケットの値段は、3万2000円です。



高いか安いかは相対的なものなのでひと言では語れないものの、決して安くはないですよね。
もう過去の人扱いされている歌手ですし、ヒット曲があったといってもその後のあれこれでピュアな気持ちで聴けるはずもない。

しかも彼女、現在激太りしているというのです。

プロ根性があるなら、せめて12月のディナーショー以降に太りましょう。
ジュリーもドタキャン騒ぎのときに、中尾ミエさんに体型のことを指摘されていましたね。

 

インスタ閉鎖で気が抜けたか

芸能プロ関係者いわく、

「彼女はSNSを閉じて以来、かなり太っちゃって顔もパンパンです。それもこれも、自堕落な生活が原因。外出といえば、昼過ぎに犬の散歩をすることと、家の近くの大通りで流しのタクシーを拾ってパチンコ屋に行くぐらいなんです」

というじゃありませんか。

よくもここまで絵に描いたような転落ができるのかと不思議でならないですが、昔からこの方は太ったり痩せたりを繰り返して、それと比例するように情緒もかなりジェットコースターだったような印象が強くあります。

いますよね、こういう人。

会うたびに体型が変わっている、変わっていく、そういう人。

まさに華原さんもそのタイプ。
放っておいたらどこまでも転落していくのじゃないでしょうか。そんな不安材料が常にある方にお見受けしています。

インスタを継続していればまだ露出の可能性から体型にも気を配った生活をするでしょうが、完全にインスタ閉鎖となれば気が緩んで拍車がかかったのでしょう。

それは太ります。

しかし問題は、そのまだ残っているクリスマスディナーショーということでしょうね。
チケットが売れないとはいっても、購入した人もいるのでしょうからこのままだと開催することになるでしょうし、とは言え、激太り状態で人前に立てるような姿じゃないのだとしたら、残り1カ月ちょっとで相当のハードなトレーニングかダイエットで体を絞ってステージにたてるだけの見栄えにしなければならない。

これは容易じゃないでしょう。

『週刊新潮』が報じた記事によれば、会場を事務所が一年前から抑えていたから開催の方向に進んでいるだけの状況のようです。

要は、会場を抑えていなければ誰がクリスマスディナーショーなんて開くか、ということでしょう。

華原さんにしてもこのディナーショーをキャンセルするとなれば違約金を払ってもらうと事務所からいわれて渋々やると答えているようで、このままではぶっつけ本番に近い形になるだろうというのですが……

それって、3万2000円も払わされるお客様があまりに気の毒すぎる。

しかし所属事務所は引退を否定したうえでこう答えたというのだからわからないですね、芸能界というところは。

「お互いの意見を話し合い、信頼関係をもって仕事をしております。今年も例年どおり椿山荘でのディナーショーを開催させていただく予定です」

と。

ファンにしてみれば、太っていても歌さえしっかりしていれば耐えられると思うのですが、それは他人事過ぎる感想でしょうか。

(出典・引用元:『週刊新潮』2018年11月8日号)