これだけSNSを活用する時代になれば、そこを利用しない手はないですね。人気稼業の頂点といってもいい芸能人にとってのSNSという存在は、もはや芸能事務所以上かもしれません。自分の言葉、タイミングでファンや世の中...
どの世代にも人気があるタレントというものはいます。笑顔なのか声なのか人当たりなのか実力なのか。言えることは不快感が少なく、安心してみることができるということ。そのために必要なことはおそらく「どれだけ知られてい...
イケメンという言葉が古臭く感じるほど使われた感がありますが、やはり語呂の良さからついつい多用してしまいます。それにしても日本人の容姿もだいぶ変わりましたね。ことに若手の男性俳優の美しいこと。下手な女性など(語...
温暖化によって四季がおかしくなってきてます。今までの常識や当たり前が、実はちょっとしたことで変化してしまう脆いものだというものを知ったときには「時すでに遅し」ということが多いもの。住みたい街ランキングだって未...
生き馬の目を抜く芸能界。時代にのる人、のれない人。今回は恒例である「タレントパワーランキング2019」を『日経エンタテイメント』7月号からご紹介します。これは日経エンタテインメントが2008年から年に1回発表...
本日発売(令和元年、5月21日・28日号)の『週刊女性』から、「私たちが嫌いな女」令和元年版が発表されました。これは『週刊女性PRIME』、読者ハガキ他で3月下旬から4月上旬に実施されたアンケートになります。...
なんだかんだといいながら結局は紅白を見ずには年が明けない。そういう人、とても多いことでしょう。大事な年末を飾る、一年最後の歌の祭典。けれどお目当ての人がなかなか登場しない。というより、そもそも審査基準が疑問だ...
恒例となっている『週刊文春』の「好きなジャニーズ」「嫌いなジャニーズ」のランキングが発表されました。SMAP解散劇があって以降、ジャニーズではいろいろなことが起こってさぞかしランキングにも変動が出たことでしょ...
この季節がやってまいりました。さて、2018年のディナーショーはどんなランキングになったのか。テレビでは見かけない歌手がディナーショーでは破格の値段で歌っていたり、意外な人がディナーショーなるものをやっている...
サラリーマンの生涯賃金の何倍、何十倍もの役員報酬を貰う人々がいます。それはいろいろあるでしょうが、そこまでの功績ですか?という人も少なからずいるはず。同じ時間、同じ人生であってこれほどに格差があっていいのか。...
秋は様々な催しがあるわけですが、そのうちのひとつに「講演会」なるものもありますね。著名人の講演価格というのは「そのときのテレビの露出度と人気」によってかなり変動するそうですが、いったいどの程度のギャラが出てい...
『週刊文春』が実施している「好きな芸人・嫌いな芸人」アンケート、2回目の結果が発表されました。2018年の頂点に輝く芸人は誰なのか。回答数は前回を1000も超える4800回答。あなたの好きな芸人は好き、嫌い、...
わかりやすくいきます。日本のお金持ちをランキングとして発表してくれた『女性セブン』11月15日号からご紹介。どの企業、どの社長さんが一番お金持ちなのか。その資産額はいくらなのか。月旅行に行くあの方は一体何位な...
旬のタレントが誰か。それを見るのに一番わかりやすく的確なのはやはりCM。CMを見れば、今誰の好感度が高く人気があるのかが一目瞭然なのです。たとえば、昨今とみに目立つのは男性ならムロツヨシさんや高橋一生さん、お...
いろいろなものがロボットに取って代わられる。そんな未来はちょっと昔まではSFの中だけの話だったのに、2018年の今はかなり身近な問題。自動運転の車が街を走り、銀行の入り口にはロボットが立つ。自分が携わっている...
『日経エンタテイメント』6月号に発表された「タレントパワーランキング」をご紹介します。これは日経エンタテインメントが2008年から年に1回発表しているもので、タレントの「認知度」と「関心度(見たい・聞きたい・...
何を根拠に「最強の芸能人」と呼ぶのかは簡単じゃありません。売れてる人、露出の多い人、人気のある人、どこに視点をあてるかでその順位も微妙に入れ替わってくるでしょう。しかし今回ご紹介する「最強の芸能人」とは(参考...
同性に好かれている人がいいよ。友人にするにせよ恋人を選ぶにせよ、多くの人がないがしろにはできないのは「そういう視点」。今回は、男性が選んだ「好きな男・嫌いな男」を週刊SPA(2018年1月2日・9日号)よりご...